セレンディピティ
“12歳の天才ギター少女、Li-sa-X(りーさーえっくす)がついにアルバムデビュー!「超絶技巧がヤバすぎて意味不明」”.
WILL
“13歳のギター・ヒロイン Li-sa-X、全編本人書き下ろしによる1stフル・アルバム『WILL』10/24リリース決定!”
わずか8歳で投稿した超絶テクニックのプレイ動画が世界中で話題を呼び、
12歳にしてEP 『Serendipity/セレンディピティ』で世界119ヶ国デビューを果たしたLi-sa-Xが、
全編本人書き下ろし(ボーナス・トラックを除く)による1stフル・アルバム 『WILL』をリリース!
Li-sa-X(読み:りーさー・えっくす)は2005年2月8日生まれ。
ギタリストである父親の影響で5歳よりギターを始め、
8歳の時にYouTubeに投稿したRACER Xのカバー「Scarified」のプレイ動画が世界中で470万回以上再生されると瞬く間に欧米のメディアが注目し、
"へヴィ・メタルの未来を担う天才少女10人(米MTV)"、"将来が楽しみな名キッズ・ギター・プレイヤー(米VH1)"などと絶賛された。
その後"逆輸入"の形で日本でも大きな話題を呼び、数々のTV番組やCMに出演を果たし、2017年3月に前述のEP 『Serendipity/セレンディピティ』で世界119ヶ国デビュー。
同年5月に"NAONのYAON2017"に史上最年少で出演したあと、7月に初単独公演も実現、翌8月には史上最年少で"SUMMER SONIC 2017"への出演を果たすなど活躍の場を広げている!
米アナハイムで開催された"THE NAMM SHOW2018"に出演した際にはMEGADETHのギタリスト Kiko Loureiroとの共演も実現!
2018年5月に、W杯ロシア大会に向けてリリースされたサッカーアンセム・コンピレーション盤『ウーラー!!フットボール』には、
"FIFAアンセム"として知られるサッカー国際Aマッチ選手入場曲「World Football Anthem」のHM/HRテイストのダイナミックなカバー・バージョン(アルバムのボーナス・トラックとして収録)を提供し、話題を呼んだ
このたびリリースが決定した待望の1stフル・アルバムは、全編Li-sa-X本人が書き下ろした曲で構成されており、
13歳の彼女の瑞々しい感性と超絶テクニックが高次元で結実した、驚きの完成度を誇る作品となった!
Li-sa-Xは本作のリリース決定に際し、以下のように語っている。
私のニューアルバム『WILL』をこうして発表できてとても嬉しいです。
今まで私は、色んなアーティストの方々の楽曲をただただ楽しくカヴァーしてきました。
1年半前にリリースしたデビューEPではオリジナル曲も1曲作ることができ、YouTubeなどを見てくださっている方々から『もっとオリジナル楽曲を聴きたい』というコメントをいただくようになり、
オリジナル楽曲作りへのモチベーションがだんだん上がってきました。
ただ、オリジナル楽曲作りはとても難しくて、思うように進まず何度も心が折れそうになりました。
そんな中、幸運な事に私は色々な素敵なトッププレイヤーの方々と一緒に演奏する機会に恵まれました。
その方々は聴いてすぐにその人だとわかる強烈な個性、トーン、楽曲を持っていてとても感動しました。そして改めて私も自分らしさを持ちたい、追求したいと強く思うようになりました。
このアルバムは私のそういった意志《WILL》が詰まっています。
ノークレーム・ノーリターンでお願い致します。
発送は定形外郵便(300円)予定です。